抜け出せない円

明日からいよいよ大学の授業が始まります。

明日は連続で3限目まで。

大学の体は大体わかっているつもりですがなにぶん久々の授業で緊張します。

でも出席番号前後の人とは仲良くなれたし、大丈夫かな・・・

問題は教養の授業での友達と移動時間。

同じ授業とってる友達がいる気がしないよ・・・。

工学部棟から文系棟までけっこうな距離あるし・・・

やっぱり自転車あったほうがいいなあ、はやく買いに行かなければ。


サークルは月１部会がある軽音サークルを見つけたのでそこにしようかなと思ってます。

サークルをきっかけにバンド組んでバンド単位で勝手にやってね、そしてたまにライブやろうねって感じらしい。

打ち込みもやりたい自分にとってはもってこいじゃないかと思いまして。

まあ実際入ってみないとどんな感じかわからないので現状なんともいえませんがね。

充実したとは言わないけどしなければいけないこととやりたいことにしっかり取り組める大学生活にしていきたい。

白昼夢の中で

10日時間が経てば自分の考えも元から斜め60°くらいに進んでいる。可笑しなことだ。

そう考えて1ヶ月、半年、1年、3年と遡ると非常に面白いことになっている。

やっぱり自分には確固たる決意を据えて何かを頑張る、なんてことは無理らしい。


音楽も本当に好きではないのだろう。

何かをやらなければならないという衝動で始め、最早今では惰性でやってる程度になっている。

でも芸術は好きだ。頭の中のどう表現しようもない感情の部分を唯一形にしてくれそうだから。

それできるならやっぱり音楽はしたいし、絵も描きたい。

早くこういう場でもお見せできるような、そんなモノを作れればと思います。

無題

本日本格的な一人暮らしがスタートした。
まだ本棚やテーブルがなくて本とかは山積み状態なのだけれど。

履修の話があったが、工学部の忙しさは覚悟していたが想像以上だった、ひどい。
早速問題集を渡され予習しといてねと言われたが複素平面高校でやらないから。教員は高校の内容だからできるよと言っていたが。

オマケに前の大学でとった教養科目の単位でさえ1科目しか認定がされないらしい。地獄のような大学だ。

おそらく平日はバイトやってる暇はないだろうなあ。

しかしどうしても個人的な理由で交通費が必要なため

バイトは何かしらやらないと懐が寒い。ツンドラレベル。

月1万くらいでいいので、何かないものか。

作曲もDAWで本格的にやりたいんだけど

まずは大学と新しい生活に慣れないと何もできなさそうだ。



友達？できねえよ！

疲れ果てた祈り

・花粉症がひどい。3日に1箱ティッシュを使っている。
おまけに目もかゆい。擦りすぎて絶対視力下がったと思う。

・高校の友人と久しぶりに遊んだ。
変わらない友人がいるのは喜ばしいことだと思う。
唯一の良心だと思ってる。

・久しぶりに犬の散歩に行ってきました。
今住んでるところは場所の関係上とても散歩がしにくい環境であり
なかなか散歩に行けないでいました。
今日はすることも特に無かったので空港の近くの公園に行って散歩をしました。
全力で走ったのはいつぶりだろうか。
昔はどれだけ走っても犬も着いてきていたけれど、歳なのかむこうが先にバテていた。
はしゃぎたかったのは自分だけか。

・最近は少しずつ気候も暖かくなってきた。
冬はいい思い出がないし寒いだけで寂しい気分になるから早く夏になってほしい。
暑いけれど夏の雰囲気が一番好きだ。
今年の夏こそ夏らしいことができればと思う。こう思いはじめて実に3年が経つのだけれど。

・明日はいよいよ引っ越し。
特に感想は無い。

少年は眠り少女は夢を見る

何か求めすぎているのか、それとも欠けているのか。
思考の行き着く場所は常に雲の上にあり決して掴むことはできない。


久しぶりに夢を見ました。

少女は少年の手を取り走る。
振り返って少し不安な顔をした後、大丈夫と微笑んだ。
行き先などわからない。ただここではないどこかへ。

完璧に最終兵器彼女の女の子でしたけどね。自分がシュウジポジションだった。
生身のまま空を飛ぶっていう体験もしました。夢の中ですけど。
夢は見るにとどまらず、感覚まで体に染み付くところがすごいと思う。
ありえない経験まで夢の中ではできてしまう。正に夢は夢と呼ぶに相応しいですね。

その後は高校の時の担任と話をする場面になりました。
受験の終わりの安堵を伝えたと思います。
現実では高校に行くなんて行為はしないから、夢の中で話せただけでもすこし楽になったように思います。

夢ってすごいな。きょうはつくづくそう思った。